ブログ記事を書くときって、本文を書くことももちろん大変なんですが、実はそのあとにある投稿作業にかなり時間がかかることってありませんか?
たとえば、
こんなふうに、書き終わったあとも細かい部分で手が止まりやすいんですよね。
私自身も、以前はそのたびに悩んでしまって、記事を書き終わっているのに投稿までにすごく時間がかかることがありました。
なので今は、なるべく迷わないように、自分の中である程度ルールを決めて記事投稿をしています。
ルールを決めておくと、投稿のたびに手が止まりにくくなるので、作業がスムーズに進みやすくなります。
結果的に、投稿作業もかなり早く終えられるようになりました。
今回は、そんな私が普段やっている記事装飾や見せ方のルールをご紹介します。
WordPressの記事投稿で決めている装飾と見せ方のルール

ここからは、私がWordPressの記事投稿をする際に普段意識しているルールをまとめてご紹介します。
ただ、最初にお伝えしておきたいのは、これが絶対にこうしたほうがいいという正解ではないということです。
使っているテーマや発信内容、ターゲットによって、合う形は変わってくると思います。
今回はあくまで「私はこうしています」という一例として、自分ルールを作るときの参考にしてもらえたら嬉しいです。
文字装飾は増やしすぎない
私がまず意識しているのは、文字装飾を増やしすぎないことです。
装飾って、やろうと思えばいくらでもできますよね。
でも、色をたくさん使ったり、あちこち強調しすぎたりすると、結局どこが大事なのか分からなくなってしまいます。
なので私は、文字につける装飾はかなりシンプルにしています。
基本的に使っているのは、
- マーカー
- 赤文字
この2つが中心です。
マーカーは1見出しに1個くらい、多くても2個まで
マーカーは、1つの見出しの中で1個くらいを目安にしています。
つけるとしても最大2個までです。
本当に重要なポイントだけに使うようにしていて、何個も何個も入れないようにしています。
全部にマーカーがついていると、読者さんからすると「結局どこが一番大事なの?」となってしまいやすいんですよね。
だからこそ、マーカーは“ここだけは見てほしい”という部分に絞るようにしています。
注意点やネガティブな要素は赤文字にする
注意点やネガティブな要素は、赤文字を使うようにしています。
たとえば、
- 気をつけてほしいこと
- 失敗しやすいポイント
- やらないほうがいいこと
こういった内容です。
赤は「危険」「注意」というイメージが強いので、読者さんにも伝わりやすいと感じています。
青文字は使わない
逆に、私が使わないようにしているのが青文字です。
その理由は、青文字にはリンクのイメージがあるからです。
実際にブログのリンクって青文字になっていることが多いですよね。
例えばこんな感じ
> ゆかブログ
普通の強調で青文字を使ってしまうと、「これ、リンクかな?」と読者さんを迷わせてしまうことがあります。
リンクはリンクとして分かりやすく押してもらいたいので、青はできるだけリンク用として残しています。
背景色の強調は必要なときだけ
重要な部分に背景色をつけることもありますが、これはそこまで多くは使っていません。
背景色も使いすぎると、ごちゃごちゃして見えてしまうからです。
なので、本当に必要なときだけ使うようにしています。
要点は箇条書きにする
要点を伝えるときは、箇条書きをよく使っています。
文章だけで説明するよりも、箇条書きのほうがパッと見て分かりやすいことが多いですよね。
特にスマホで読んでいる方は、じっくり読むというより流し読みしていることも多いので、一目で内容が入ってくる形にすることを意識しています。
箇条書きの記号も、内容によって
などに変えることがあります。
箇条書きは目立たせる工夫をする
箇条書きを入れるだけでも見やすくはなりますが、それだけだと流し読みの中で通り過ぎてしまうこともあります。
なので私は、
- ボックスをつける
- 背景色を入れる
などして、要点が目に入りやすくなるようにしています。
箇条書きはかなりよく使うので、ここは私の中でも大事なポイントです。
ボックスは用途で使い分ける
ボックスは、見出し付きのものとシンプルな枠だけのものを使い分けています。
たとえば、
「ここはポイントとして見せたい」
「ここは注意点としてまとめたい」
というときは、見出し付きのボックスを使うことがあります。
これです
見出しボックスだよ
逆に、そこまで強く見せなくてもいいけれど、少し区切って見やすくしたいときは、シンプルな枠だけのボックスを使います。
これです
シンプル枠のボックスだよ
毎回迷うと時間がかかるので、“こういうときはこれを使う”とある程度決めておくとラクです。
手順解説はステップブロックを使う
手順を説明するときは、基本的にステップブロックを使っています。
やっぱり流れがある内容は、文章で続けるよりも
手順
手順
手順
※WordPressテーマ『STORK19』ではこんな感じのステップが作れます。
と見せたほうが分かりやすいです。
手順解説系の記事では、ステップブロックが一番伝わりやすいと感じています。
文章だけで伝わりにくいときは図解を入れる
文章で説明したときに、どうしてもイメージしづらい内容ってありますよね。
そういうときは、図解を作って入れるようにしています。
以前はCanvaで自分でコツコツ作ることが多かったのですが、最近はAIでもいい図解を作ってくれることがあるので、そういったものも活用しています。
こんな感じ

文字だけで伝えようとするより、図で見せたほうがパッと理解しやすいことは多いです。
見出しの下には、その見出しに合った画像を入れる
これはずっと意識してやっていることなのですが、見出しの下には、その見出しに合った画像を入れるようにしています。
理由は、スマホで読む人は流し読みが多いからです。
見出し装飾だけでも区切りは分かりますが、それだけだとそのまま読み流されてしまうこともあります。
そこで画像を入れることで、「ここで話が切り替わった」ということが視覚的にも分かりやすくなります。
画像があると、一度視線が止まりやすくなるのも大きいです。
私が一番意識しているのは「おしゃれさ」より「伝わりやすさ」

ここまでいろいろ書いてきましたが、私が一番意識しているのは、おしゃれに見せることよりも伝わりやすくすることです。
装飾って、増やせば見やすくなるわけではありません。
むしろ使いすぎると、
- どこが重要なのか分からない
- ごちゃごちゃして読みにくい
- リンクなのか強調なのか分かりにくい
といったことも起こります。
なので私は、なるべくシンプルにしながら、読者さんにポイントが伝わるように整えることを意識しています。
まとめ:自分ルールを決めると投稿作業はかなりラクになる
今回は、私がWordPressの記事投稿で決めている装飾や見せ方のルールについてご紹介しました。
もう一度お伝えすると、これは「絶対こうしたほうがいい」という正解ではありません。
ただ、記事投稿で毎回迷ってしまう方は、自分の中である程度ルールを決めておくだけでも、かなりラクになると思います。
たとえば、
- マーカーは何個までにするか
- 赤文字はどんなときに使うか
- 箇条書きはどう見せるか
- 手順解説は何を使うか
- 図解や画像はどこで入れるか
こうしたことを少し決めておくだけで、投稿作業はかなりスムーズになります。
ぜひ今回の内容も参考にしながら、自分なりの装飾ルール・見せ方ルールを作ってみてくださいね。
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