このような疑問にお答えします。
WordPressのテーマを選ぶのって難しいですよね。それに、選ぶなら失敗はしたくないですよね。
わたしも最初、Google検索でWordPressテーマを検索したのですが、情報が多すぎて「結局どのテーマにしたらいいのか分からない。泣」といろんなテーマを使った経験があります。
この記事では、多くのWordPressテーマを試したわたしが、ワードプレス初心者さん向けに失敗しないWordPressテーマを選ぶときの6つのポイントをご紹介します。
いま現在、このような方のお役に立てる内容となっています。ぜひ、最後までお読みください♪
YouTubeでも解説しました♪
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初心者におすすめWordPressテーマ早見表
WordPress無料テーマ
| WordPress テーマ | 使用目的 | カスタマイズ | 機能性・記事の書きやすさ | サポート・マニュアル | 公式サイト |
 Emanon Free（エマノンフリー）  | ブログ | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | 公式サイトを見る |
 | ブログ | (3 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | 公式サイトを見る |
 | コーポレートサイト | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | 公式サイトを見る |
Emanon Freeには、Emanonのオリジナルブロックは入っていません。必要であれば、有料プラグインの「Emanon Blocks（税込：3,680円） 
」を購入されてください。
WordPress有料テーマ
| WordPress テーマ | 使用目的 | カスタマイズ | 機能性・記事の書きやすさ | サポート・マニュアル | 公式サイト |
  | ブログ | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | 公式サイトを見る |
 | ブログ・コーポレートサイト | (3 / 5.0) | (2 / 5.0) | (4 / 5.0) | 公式サイトを見る |
 | ブログ・コーポレートサイト | (3 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | 公式サイトを見る |
 | ブログ・コーポレートサイト | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | (5 / 5.0) | 公式サイトを見る |
※星評価は、今までWordPressテーマを20個ほど利用したことがあるわたしの主観です。
初心者必見！失敗しないWordPressテーマの選び方6つのポイント
WordPressテーマを選ぶときは、こちらの６つポイントを押さえておくと良いでしょう。
- ブログの目的・用途に合っている
- レスポンシブに対応している
- カスタマイズがしやすい・管理画面の操作がしやすい
- ブロックエディタに対応している
- 適切なアップデートが実施されている
- カスタマーサポート・マニュアルの充実
詳しく解説します。
①ブログの目的・用途に合っている
WordPressテーマは、ブログの目的や用途よって最適なモノが違います。
ですので、テーマを選ぶときにまず「なぜワードプレスを作るのか？」を考えて欲しいです。
例えば、「ネットショップをやりたい」「ブログで稼ぎたい」など・・・
ここを無視してテーマ選びをしないようにしてください。
というのも、WordPressテーマによって作れるサイトの種類が異なるからです。
- ブログを作ることを得意としているテーマ
- コーポレートサイト（企業向けサイト）を作るのに特化したテーマ
- ネットショップを作成できるECサイト専用のテーマ
など…
このようにWordPressテーマには、これから作るブログの目的や用途をスムーズにかなえてくれる機能がついているテーマがあるんです。
ですので、あなたがブログを作る目的・用途がなんなのかを考えてからテーマ選びをしましょう。
②レスポンシブに対応している
レスポンシブとは？
画面のサイズが異なるデバイス（PC・スマホ・タブレット）に合わせて、見やすいように表示を自動的に切り替えできるデザインのことです。
最近は、スマートフォンやタブレットでネットを使う人が増えているので、レスポンシブに対応しているかどうかは大切なポイントになります！
というのも、スマホで見たときにパソコン用のレイアウトのまま表示されたらどう思われますか？
例えばこんな感じです。
スマホでパソコン用のサイトが表示されたらとっても見づらいし、自分が知りたい情報を見つけるのも大変です。
レスポンシブに対応していれば、見ているデバイスに合わせて見やすく表示を変えてくれるので快適にブログを閲覧することができます。
それにレスポンシブ対応しているとSEOの評価も高いので、WordPressテーマを選ぶときはレスポンシブ対応しているかを確認しましょう！
③カスタマイズがしやすい・管理画面の操作がしやすい
WordPressテーマを選ぶときにチェックしたいポイントの一つが、カスタマイズ・管理画面の操作がしやすいかどうかです。
こちらはわたしが使っているWordPressテーマ「STORK19 
」のカスタマイズ画面です。
WordPress初心者のころは、WordPressの操作自体に慣れていないと思います。
ですので、WordPressを触っていて、カスタマイズなどの管理画面がごちゃごちゃしていたり、操作するところが分かれていたりするとやりたいことができなくて困ってしまいます。
わたしは、今までいくつかのWordPressテーマを使ったことがあるのですが、テーマによっては、本当に扱いづらい管理画面がありました。
そういったカスタマイズしづらいテーマを選んでしまうと、自分が思った理想のブログデザインに近づけることに時間を使ってしまい、記事がアップできないなんてことになります。
WordPressのカスタマイズに関しては、最初のうちは最低限ササッと必要なところだけできればOKです。
ですので、必要なところだけを簡単にカスタマイズできるシンプルな管理画面のWordPressテーマを選ばれるのをおすすめします。
④ブロックエディタに対応している
WordPressのテーマを選ぶ際に押さえたいポイントは、ブロックエディタに対応していることです。
ブロックエディタは、2019年にワードプレスがバージョンアップをして導入された新しいエディタです。
参考：【ブロックエディタ】WordPressの記事の書き方と投稿・編集方法を徹底解説！
最近のWordPressでは、このブロックエディタを使って投稿するのが当たり前になりました。
というのも、ワードプレス自体がブロックエディタが使いやすいように機能を追加したりしているので、これからワードプレスを使うならブロックエディタが使えた方が便利です。
ですので、ブロックエディタに対応しているWordPressテーマというのは、今後のWordPressテーマを選ぶ際の大きなポイントになります。
あと、テーマによっては独自ブロックといって、そのテーマでしか使えないブロックを作ってくれていることがあります。
そういった、独自ブロックの充実しているWordPressテーマというのは記事がかなり書きやすいです。
こちらはわたしが使っているWordPressテーマ「STORK19」の独自ブロックです。
ちなみにわたしは、WordPressの操作サポートをするのですが、たまにクライアントさんが使っているWordPressテーマが、ブロックエディター対応ではなくて装飾ができないなんてことがあります。
これは、かなり辛いです。
文字装飾をするのに、HTMLタグを駆使しないといけないとなると、記事を書くのにめちゃくちゃ時間がかかってしまいます。
基本的に、WordPressを運営するとなると、記事を更新していくのがメイン作業となります。
そのメイン作業である記事更新がなかなかできないというのは、続けていくのがしんどくなるのだけです。
ですので、WordPressテーマを選ぶときは、記事更新がしやすいブロックエディターの独自ブロックが充実しているテーマを見つけると良いですよ。
⑤適切なアップデートが実施されている
ワードプレス本体は、不定期で新しいバージョンに更新されます。
というもの、新しい機能を追加したり不具合の修正をしたりセキュリティを強化したりするために必要だからです。
以下の画像のような感じで、ワードプレスは不定期でバージョンアップをしています。
ちなみに、2023年2月の最新バージョンは「WordPress6.1.1」です。
ワードプレスが新しいバージョンアップされると、WordPressテーマも正常に動作するようにアップデートを行わないといけません。
ですので、ワードプレス本体の更新に合わせて適切なアップデートが実施されるテーマを選ぶことが大事です。
⑥カスタマーサポート・マニュアルの充実
最後のポイントですが、カスタマーサポートとマニュアルの充実です。
WordPress初心者さんにとって、何か分からないことや不具合が起こったときが一番困りますよね。
そういった時に、マニュアルやサポートがしっかりしているWordPressテーマだと解決までが早くて安心です。
わたしもたまに、WordPressテーマでマニュアルを見ても解決できなくて困ったときはサポートに問い合わせします。
最初は、公式サイトのマニュアルやよくある質問を見て解決策がないのかをチェックすることが大事ですが、どうしても困ったときはサポートしてもらえると助かります。
このように、初心者さんにとっては、マニュアルとカスタマーサポートは重要なポイントになるのではないでしょうか。しっかり確認しておきましょう！！
おすすめのWordPressテーマ
わたしが今まで使ったことがあるWordPressテーマで、オススメテーマをご紹介します。
（おそらく今まで20個くらいのテーマを使ったことがあります。）
無料で使えるモノ・有料で使えるモノとあるので、それぞれご紹介していきます！！
無料で使えるWordPressテーマ
| WordPress テーマ | 使用目的 | カスタマイズ | 機能性・記事の書きやすさ | サポート・マニュアル | 公式サイト |
Emanon Free（エマノンフリー） | ブログ | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | (4 / 5.0) | 公式サイトを見る |
| ブログ | (3 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | 公式サイトを見る |
| コーポレートサイト | (4 / 5.0) | (5 / 5.0) | (4 / 5.0) | 公式サイトを見る |
Emanon Freeには、Emanonのオリジナルブロックは入っていません。必要であれば、有料プラグインの「Emanon Blocks（税込：3,680円） 」を購入されてください。
①Emanon Free（エマノンフリー）
Emanon Free（エマノンフリー）：オススメ度 12点/15点満点
使用目的：ブログ
カスタマイズのやりやすさ ★★★★☆
機能性・記事の書きやすさ ★★★★☆
カスタマーサポート・マニュアルの充実 ★★★★☆
無料のWordPressテーマのEmanon Free。上位有料版「Emanon Pro」の一部機能を制限して作られています。
Emanon Freeは、アフィリエイトブログを構築するのに必要な機能が充実しているテーマになります。
細部にこだわったカスタマイズができるテーマなので、WordPressを全く使ったことがない初心者さんは難しいかもしれません。
それと、EmanonFreeではテーマ本体は無料で使えるのですが、ブロックエディタについては「Emanon Blocks（税込：3,680円）」のプラグインを購入する必要があります。
ただ、一般的な有料WordPressテーマの購入となると1万円以上はかかるので、ブロックのプラグインを購入だけで済むのはお得ではあります。
無料でおしゃれなデザインのブログが作りたいならEmanon Freeが最適なテーマだと思います。
②Cocoon（コクーン）
Cocoon（コクーン）：オススメ度 12点/15点満点
使用目的：ブログ
カスタマイズのやりやすさ ★★★☆☆
機能性・記事の書きやすさ ★★★★★
カスタマーサポート・マニュアルの充実 ★★★★☆
無料のWordPressテーマのCocoon。アフィリエイターに嬉しい機能が充実しているので、ブログ向きのテーマになります。
細かくカスタマイズができるテーマではあるのですが、初心者さんはどこをどうしたらいいのか分からないので、ちょっと初心者向きではないかもです。
ただ、無料なのに、ここまでしっかりブロックエディターの独自ブロックも揃っていて、サポートもあるのは、Cocoonが最強だと思います。
③Lightning（ライトニング）
Lightning（ライトニング）：オススメ度 13点/15点満点
使用目的：コーポレートサイト
カスタマイズのやりやすさ ★★★★☆
機能性・記事の書きやすさ ★★★★★
カスタマーサポート・マニュアルの充実 ★★★★☆
こちらも無料のWordPressテーマのLightning。コーポレートサイトが作りやすいように、デモサイトを用意してくれている親切なテーマです。
初心者だけどコーポレートサイトを自分で作りたい人にとっては、デモサイトを自分なりの文章に書き換えればOKなので使いやすいと思います。
有料のWordPressテーマ
| WordPress テーマ | 使用目的 | カスタマイズ | 機能性・記事の書きやすさ | サポート・マニュアル | 公式サイト |
| ブログ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 公式サイトを見る |
| ブログ・コーポレートサイト | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | 公式サイトを見る |
| ブログ・コーポレートサイト | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 公式サイトを見る |
| ブログ・コーポレートサイト | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | 公式サイトを見る |
①STORK19 
STORK19（ストーク19）：オススメ度 14点/15点満点
使用目的：ブログ
カスタマイズのやりやすさ ★★★★★
機能性・記事の書きやすさ ★★★★☆
カスタマーサポート・マニュアルの充実 ★★★★★
有料のWordPressテーマのSTORK19。ブロガーに人気があるテーマになります。
というのも、WordPressテーマの中では、比較的に管理画面もシンプルで使いやすいですし、記事を書くときのブロックエディター対応もできているので記事も書きやすいです。
ただ、ちょっと、ブログを書くときの機能性が足りないところがあるなぁと感じます。
それは、小さいことなんですが、ランキングが作れなかったり、流れを解説するときのステップが使えなかったりするところです。
2022年10月追記 STORK19は、どんどん機能をパワーアップさせていて、昔できなかったことができるようになりました。
- スマホとPCで表示非表示を指定する
- 流れ解説で使えるステップブロックが追加
- ブロックに対してスクロールに合わせたアニメーションが挿入できる
など・・・
②TCD
TCD：オススメ度 9点/15点満点
使用目的：ブログ・コーポレートサイト
カスタマイズのやりやすさ ★★★☆☆
機能性・記事の書きやすさ ★★☆☆☆
カスタマーサポート・マニュアルの充実 ★★★★☆
有料のWordPressテーマのTCD。人気があるWordPressテーマではあるのですが、ちょっとカスタマイズがしづらいというか自由度が低いところがあります。
というのも、決まった場所に決まったコンテンツをはめ込むタイプなので、簡単に見栄えの良いサイトは作れるのですが、そこは好き嫌いがあるのではないでしょうか。
ですので、決められた場所があった方がやりやすい方には、オススメのテーマになります。
だけど、自分なりにコンテンツを置く場所を自由にしたいと思う方は、TCDではない方がいいと思います。
③AFFINGER6（アフィンガー6）
AFFINGER5（アフィンガー5）：オススメ度 12点/15点満点
※現在は、AFFINGER6になっているはずです。
使用目的：ブログ・コーポレートサイト
カスタマイズのやりやすさ ★★★☆☆
機能性・記事の書きやすさ ★★★★★
カスタマーサポート・マニュアルの充実 ★★★★☆
有料のWordPressテーマのAFFINGER。昔からあるWordPressテーマで、ブロガーさんに人気があります。
だけど、ブログ以外にもコーポレートサイトを作る機能も充実しているので、企業さんでもOKです。
ただ、カスタマイズは、２つのメニューを行ったり来たりしないといけなかったりするので、初心者さんはどこを扱えば良いのか分からないことが多いかもです。
ただ、AFFINGERはデザイン済みのモノをそのまま使うことができたりするので、それを入れれば一瞬でおしゃれなデザインにすることができます。
④SWELL（スウェル）
SWELL（スウェル）：オススメ度 15点/15点満点
使用目的：ブログ・コーポレートサイト
カスタマイズのやりやすさ ★★★★★
機能性・記事の書きやすさ ★★★★★
カスタマーサポート・マニュアルの充実 ★★★★★
有料のWordPressテーマのSWELL。ブロガーから企業さんまで幅広く人気があるテーマです。
開発者の了さんがかなりWordPressに詳しい方なので、記事投稿がスムーズになるような使い勝手のいい機能が充実しています。すぐにWordPressのバージョンアップにも対応してくれるのも嬉しいところです。
それに、フォーラムと言って購入者専用のサポートもしっかりしているので、安心して使えるところもポイントが大きいです。
まだもうちょっと使ったことがあるテーマがあるので、随時更新していきたいと思います。
ワードプレス初心者が使いやすいWordPressテーマ
ご紹介したWordPressテーマの中で、ワードプレス初心者におすすめしたいテーマはこちらです。
ただ、いきなりお金をかけたくない方は、無料テーマの「Cocoon」にしておけば間違いないです。
もしこれから先、複数のワードプレスサイトを運営しようと思っているのでしたら、「SWELL」がオシャレだし機能性が高いのでおすすめです♪
SEOに強いWordPressテーマは？
WordPress初心者さんからWordPressテーマを選び方でよく聞かれることがあります。
それは、「SEOに強いWordPressテーマは？」ということです。
基本的に、今のWordPressテーマはどれもSEOに対応できるように工夫されたテーマばかりになっています。
ですので、「このテーマを使ったらSEOで上位検索がバンバン取れる」みたいなことはありません。
もし、そういったテーマがあるのであれば、世の中のブロガーは全員そのWordPressテーマを使うと思います。
実際に今、ブログで有名な方々は使っているWordPressテーマが違います。
例えば、有名ブロガーさんのWordPressテーマを分かりやすくこちらにまとめてみました。
| ブログ | WordPressテーマ |
|---|---|
| マナブログ（マナブさん） | Manablog Copy ご自身が開発されたテーマ |
| ヒトデブログ（ヒトデさん） | JIN アフィリエイターのひつじさんが開発されたテーマ |
| マクリン（マクリンさん） | SANGO サルワカさんが開発されたテーマ |
| クロネのブログ講座（クロネさん） | JIN アフィリエイターのひつじさんが開発されたテーマ |
| まじまじぱーてぃー（あんちゃさん） | STORK19（ストーク19） OPENCAGEさんが販売されているテーマ |
このように、有名ブロガーさんは、別にSEOに強いからWordPressテーマを選んでいるわけではないと思います。
今は、どんなWordPressテーマでも、キーワードを意識して記事の質を上げて書ければしっかり検索上位を目指せますので、SEOに強いテーマというのは気にしないで良いですよ♪
初心者必見！失敗しないWordPressテーマの選び方のまとめ
今回は、WordPress初心者さん向けに失敗しないWordPressテーマの選び方６つのポイントをご紹介しました。
ポイントは以下の通りです。
- ブログの目的・用途に合っている
- レスポンシブに対応している
- カスタマイズがしやすい・管理画面の操作がしやすい
- ブロックエディタに対応している
- 適切なアップデートが実施されている
- カスタマーサポート・マニュアルの充実
今回ご紹介したWordPressテーマの選び方を知っていれば、テーマ選びには困ることはないと思います。
ですので、しっかりお伝えしたポイントを押さえて、あなたに合ったWordPressテーマを選ぶようにしてください。
そして、ご紹介したおすすめのWordPressテーマは以下の通りです。
この記事でお伝えしたことを参考に、あなたに合ったWordPressテーマを見つけてくださいね(^O^)／
ラッコキーワードの詳細をチェック
これからWordPressでブログを始める初心者です。WordPressテーマを入れたいのですが、色々種類が多すぎて選び方がわかりません。
失敗しないWordPressテーマを選ぶポイントはありますか？
あと、初心者でも使いやすいWordPressテーマがあれば教えてください。