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初心者向け!ブログキーワードの選定方法と効果的な使い方【動画あり】

ブログ記事を書くときのキーワード選びが分かりません。それに、キーワードを選んでも、そのキーワードってどうやって記事に使うのでしょうか?

このような悩みを解決します。

ブログ記事を書くときに大事なのは「適切なキーワードを選ぶこと」です。

ただ、ブログ初心者さんは「キーワード」の選び方や入れ方に悩んでいる方がほとんどです。

この記事では、ブログのキーワード選定方法と効果的な入れ方について詳しく解説します。

適切なキーワードを選び、それを正しく使うことで、検索エンジンでの順位を上げ、読者さんにネット検索から見つけてもらいやすくなります。

具体的な手順やツールの紹介も含めて説明しますので、最後まで読んでいただくと、ブログ運営がさらに楽しく成果も上がるはずです。

ブログのアクセスを増やしてアフィリエイトで稼ぎたいと思っている方は、最後までお読みくださいね♪

この記事を書いている私について

ゆかブログ管理人
(主婦ブロガー)

ブログメルマガアフィリエイト歴6年。月に50万~80万円の収益を上げる主婦ブロガー。
パソコンが苦手な方の最大の壁を払拭すべく分かりやすさにこだわり、ブログ・YouTube・SNSでブログの作り方を日々発信中。また、ITが苦手な女性起業家さんのサポート業務も請け負う。

YouTubeでも詳しく解説しました

文章だと伝わりにくいなぁというところを動画でも解説してみました。

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そもそもブログのキーワードとは?

ブログのキーワードとは、記事の内容を要約する単語やフレーズで、検索エンジンでユーザーが入力する語句を指します。

おそらく、この記事を読んでいるあなたも、何か知りたいことがあったときに、ネット検索で答えを探したことがあるのではないでしょうか。

その際に、知りたいことの答えに辿り着けるように、「キーワード」を入力して検索をしているはずなんです。

例えば、ダイエット中の人が「ダイエット レシピ」というキーワードを選定すると、簡単にダイエット中に使えるレシピがまとまった記事を見つけられます。

適切なキーワード選定は、ブログのアクセス数を増加させるのに役立ちます。

なぜブログには「キーワード選定」が重要なのか?

ブログにおいてキーワード選定は非常に重要です。適切なキーワードを選ぶことで、検索エンジンの結果に表示されやすくなり、ターゲット読者が記事を見つけやすくなります。

その結果、ブログのアクセスが増えるのです。

読者のニーズに応えるためのキーワード選定

ブログで適切なキーワードを選ぶことは、検索エンジンの結果に表示されやすくし、ターゲット読者が記事を見つけやすくするために重要です。

具体的なキーワードを選ぶことで、読者さんのニーズに応える有益なコンテンツを提供でき、信頼性や権威性が向上します。

読者さんのニーズとは、検索意図になります。検索意図は、ユーザーがGoogleやYahoo!などの検索エンジンに「検索ワード(クエリ)」を入れて検索した時の本当の目的のこと。
参考:【ブログの検索意図】考え方や調べ方を初心者向けに解説!

SEO効果と競合分析の重要性

検索エンジンのアルゴリズムは、ユーザーの意図にマッチした高品質なコンテンツを評価します。

キーワードを自然に記事内に組み込むことで、検索エンジンからの評価が高まり、上位表示の確率が増加します。

さらに、競合のキーワードを調査し、ニッチで競争の少ないキーワードを選ぶことで、効率的にターゲット読者にリーチできます。

また、キーワードのトレンドを追跡し、定期的に見直すことで、持続的なSEO効果を維持することが可能です。

これらのステップを踏むことで、ブログの成長と読者の獲得が期待できます。

検索エンジンのアルゴリズムとは、簡単に言うとGoogleが検索キーワードに対する検索順位を決定するためのルールになります。
参考:Google検索エンジンの仕組み!ブログ初心者さんにも分かりやすく図解入りで解説!!

ゆか

あなたがこれから記事を書くとき、ブログ記事に「キーワード」を意識的に使えたらアクセスを集めることができるのは分かってもらえましたか?

Google検索にヒットするには検索順位が超重要!

では、ちょっとここで大事なことをお伝えします。

「検索にヒットするには検索順位が超重要!」ということ。

「キーワード」を選んで、ちゃんとネット上にあなたのブログがキーワードに対しての答えをまとめた記事を書いているということを認識してもらったとします。

ただ、この状態というのは、検索エンジンに登録をされただけの状態になるんです。

ちなみに、検索エンジンに登録されることをインデックスと言います。
参考:Google検索エンジンの仕組み!ブログ初心者さんにも分かりやすく図解入りで解説!!

ブログ記事を書いたときに、一番最初にクリアしないといけないことは「検索エンジンに登録をされる」です。

その次に、クリアすることは、「キーワードで検索上位を狙う」なのです。

これができてはじめて、検索からアクセスを繋げることができます。

検索順位別クリック率データ(日本)

では、こちらのseoClarity(SEOクラリティ)が公開した2021年11月の検索順位別クリック率データ(日本)をご紹介します。

検索順位クリック率
1位13.94%
2位7.52%
3位4.68%
4位3.91%
5位2.98%
6位2.42%
7位2.06%
8位1.78%
9位1.46%
10位1.32%
引用元:seoClarity「2021年のCTR調査研究」

こちらのデータを見て分かると思いますが、検索1位と10位のクリック率の差が凄いです。

ということは、11位から下になるとほぼクリックはされなくなってくるということもデータから見えてきます。

これくらい、検索上位に掲載されるということは、ブログのアクセスを集めるために超重要なことなんです。

それでは、ここからしっかりと検索上位に表示されるキーワードを選ぶ方法を覚えていただき、キーワードをブログ記事に使えるようになって欲しいです。

ブログ キーワードの検索ボリュームについて

キーワードの検索ボリュームとは、特定のキーワードが検索エンジンでどれだけ検索されているかを示す指標です。

これを把握することにより、どのキーワードが多くの人に検索されているかがわかります。

例えば、「WordPress」というキーワードでボリュームを見たらこんな感じになります。

キーワードの検索ボリュームの種類には、スモールキーワードミドルキーワードビッグキーワードロングテールキーワードの4つがあります。

それぞれのボリュームと競争率を理解し、効果的なキーワード戦略を立てることが重要です。

スモールキーワード

スモールキーワードとは、検索ボリュームが低いキーワードを指します。

大体、月間検索ボリュームが1,000回未満のキーワードになります。

競争が少なく、特定のニッチなトピックを扱う際に有効です。

例えば、地域限定のサービスや特定の趣味に関するブログ記事では、スモールキーワードを活用することで、ターゲット読者にアプローチしやすくなります。

競争が少ないため、上位表示されやすく、ニッチな市場での認知度を高めることが可能です。

ミドルキーワード

ミドルキーワードは、検索ボリュームが中程度のキーワードを指します。

大体、月間検索ボリュームが約1,000〜1万回のキーワードになります。

スモールキーワードよりも多く検索されますが、ビッグキーワードほど競争が激しくありません。

例えば、「ダイエット レシピ」や「東京 カフェ おすすめ」などが該当します。

これらのキーワードは、適度な検索ボリュームと競争率を持ち、新規ブログやウェブサイトが上位表示を目指すのに適しています。

ビッグキーワード

ビッグキーワードは、検索ボリュームが非常に高いキーワードです。

大体、月間検索ボリュームが1万回以上の大きなキーワードになります。

例えば、「ダイエット」や「旅行」など、幅広いトピックで使用されます。

ビッグキーワードをターゲットにする場合、競争が非常に激しいため、上位表示は難しいことが多いです。

しかし、上位に表示されれば大量のトラフィックを獲得できます。新規サイトや初心者には難しいため、段階を踏んで挑戦するのが良いでしょう。

ロングテールキーワード

ロングテールキーワードは、複数の単語を組み合わせたキーワードで、検索ボリュームは低いです。

ですが、特定のニーズに非常に適しています。

例えば、「簡単 ダイエット レシピ 女性 30代」などが該当します。

競争が少なく、具体的なニーズを持つユーザーをターゲットにできるため、初心者にとって効果的なキーワード戦略です。

競争が少ないため、新しいブログでも上位表示されやすく、ターゲット読者にリーチするチャンスが高まります。

効果的なキーワード選定のポイント:初心者さんはロングテールキーワードを狙う!

ブログを始めたばかりの初心者が効果的にブログを成功させるためには、ロングテールキーワードを狙うことが重要です。

ロングテールキーワードとは、複数の単語を組み合わせた具体的な検索フレーズのこと。

ロングテールキーワードを使うことで、訪問者の意図に合ったコンテンツを提供できるため、読者さんの満足度が高まりやすくなります。

これにより、サイト滞在時間の延長や、リピーターの増加が期待できます。

具体的で詳細なキーワードを選ぶことは、読者の検索意図に直接応える記事を書く上で非常に有効です。

さらに、検索エンジンのアルゴリズムも、ユーザーの意図にマッチした高品質なコンテンツを評価します。

そのため、ロングテールキーワードを狙った記事を作成することは、SEOの観点からも大変効果的です。

初心者が最初に成果を上げるためには、具体的でニッチなロングテールキーワードを見つけ、それに応じた価値あるコンテンツを提供することが成功への鍵となります。

キーワードを選ぶ時に使えるオススメツール

わたしがオススメするツールを4つご紹介します。

これらのツールのどれか使いやすいものを取り入れてもらえたらと思います。

goodkeyword- Google/Bing/Yahoo関連キーワードツールは、ラッコキーワードと統合されました。

この4つのツールは、どれも無料で使えるツールになります。(ただし、ラッコキーワードは一部の機能のみしか使えません)

 

キーワード検索数 チェックツール|無料SEOツール aramakijake.jp

aramakijake.jp

aramakijake.jpは、無料で使えるSEOツールで、特定のキーワードの検索数をチェックできます。

使い方は簡単で、調べたいキーワードを入力するだけで、そのキーワードがどれくらい検索されているかを知ることができます。

検索ボリュームを確認することで、どのキーワードが人気であるかを把握し、効果的なキーワード戦略を立てるのに役立ちます。

初心者でも扱いやすく、SEO対策を始める第一歩として非常に便利なツールです。

ゆか

aramakijake.jpは面倒なアカウント登録はなしで無料で使えますので、簡単に検索数を調べるられますよ!

キーワード検索数 チェックツール|無料SEOツール aramakijake.jp

goodkeyword- Google/Bing/Yahoo関連キーワードツール

goodkeywordは、複合キーワードを調べるツールになります。

※複合キーワードというのは、メインとなるキーワードにサブキーワードを含めた2つ以上のキーワードになります。

こちらも登録不要で自由に使えるので、使ってみてください。

goodkeyword- Google/Bing/Yahoo関連キーワードツール

こちらのサイトは、現在、以下で紹介しているラッコキーワードと統合されたので、リンクをクリックしたら、ラッコキーワード に飛びます。

無料のキーワードリサーチ|ラッコキーワード 

ラッコキーワード

ラッコキーワードは、無料で使えるキーワードリサーチツールで、関連キーワードを簡単に見つけることができます。

他にもラッコキーワードでは、キーワードと一緒に”Yahoo!知恵袋”などのQ&Aサイトも簡単にチェックすることが出来ます。

使い方はシンプルで、調べたいキーワードを入力すると、そのキーワードに関連する様々なサジェストキーワードを表示してくれます。

これにより、検索ボリュームや競合状況を把握しやすくなり、効果的なキーワード戦略を立てるのに役立ちます。

特にロングテールキーワードの発見に優れており、初心者にもおすすめです。

> ラッコキーワードをのぞいてみる 

Google提供の無料キーワードリサーチツール|キーワードプランナー

キーワードプランナー

キーワードプランナーは、Googleが提供する無料のキーワードリサーチツールで、広告キャンペーンの計画に非常に役立ちます。

キーワードプランナーを使うと、特定のキーワードの検索ボリュームや競合のレベルを確認できるほか、新しいキーワードの提案も受けられます。

さらに、過去のデータを基にしたトレンド分析も可能で、シーズンごとのキーワードの人気度を把握することができます。

これにより、効果的なSEO戦略を立てるのに大いに役立ちます。

> キーワードプランナーを見てみる

キーワードプランナーは初心者さんが使うには少々難しいかもしれません。なので、キーワード検索に慣れてきて、さらに色々知りたいということでしたら使ってみてください。

こちらがキーワードプランナーの導入方法の解説記事になります。

参考:分かりやすい!Googleキーワードプランナーの登録からキーワードボリュームを調べる方法までを解説!

初心者向け!具体的なキーワード選定のやり方

具体的なキーワードの選出方法としましては、大きなキーワードから小さいキーワードに絞っていきます。この考え方がキーワード選びでは大事なので覚えておいてください!

いろんなツール名が出てきますが、キーワード選定に使えるおすすめツールは記事内のキーワードを選ぶ時に使えるオススメツールでご紹介しています。

キーワード選定の際にはビッグキーワードは外す

キーワード選定をするときは、最初にお伝えした通り大きなキーワードから小さいキーワードに絞ります。

では、具体例で大きなキーワードから小さいキーワードに絞るということを解説します。

例えば、わたしのブログは、WordPress関連の記事が多いです。なので、WordPressでのキーワード選定をしたいと思います。

ちなみに、私のブログで一番狙いたいキーワードは「WordPress」です。

だけど、WordPressで検索してもらうと分かるんですが、下記画像のようにWordPressというワードで上がっている記事数はこんなにたくさんあるんです。

aramakijake.jpを使って検索ボリュームをチェックしたら下記のような感じでした。

これだけ検索ボリュームがある「WordPress」というビッグワードで上位を取れたら、そりゃぁもう万々歳です。

だけど、今ブログ始めた方で、ビッグワード1位はまずムリゲーです^^;

基本的にビッグワードは、大手企業さんがお金をかけて検索上位を取りに行っています。

正直、ビックワード1位は、個人ブロガーでは取れないと思ってて良いです。

スモールワードをチェック

次のステップとしては、WordPressというキーワードのスモールワードをチェックしていきます。

スモールワードを探すときに使えるのが「ラッコキーワード」です。

”ラッコキーワード”にWordPressと入力して検索をします。

ラッコキーワード

すると上記のように、たくさんWordPressのサジェストワードが表示されました。

ここから、検索ボリュームをチェックしてスモールワードを見つけていきます。

検索ボリュームをチェックする方法は、ラッコキーワードを使う簡単です。ただ、有料(440円〜)になります。

ここではラッコキーワードで検索ボリュームをチェックしたところをお見せします。

※無料で検索ボリュームをチェックしたい方は、「キーワードプランナー」を使ってください。

ラッコキーワード

ボリュームが見える形にしたら、スモールワードをチェックしてみましょう。

今回の「WordPress」のキーワードだと、スモールワードにしてもかなり多いです。

ラッコキーワード

このスモールワードの中から、グッと絞って競合が強くないキーワードを見つけていきます。

以下のような感じで、「もうこれ以上絞れない」というところまで、細かくキーワードを絞っていきます。

ラッコキーワード

ここでは、「WordPress レンタルサーバー 無料」という感じで絞って、良さそうなキーワードを見つけました。

検索ボリューム390だと、若干まだ競合が強いかもしれませんが、最初の「WordPress」だけのキーワードよりハードルが下がりました。

このようにして、自分の記事でも上位表示できそうなキーワードを探すことが大事になります。

キーワードを見つけたら、キーワードに合わせて記事を作成します。

ブログのキーワードはどこに入れる?ポイントは4つ

それでは、記事にしたいキーワードが見つかってブログ記事を書いていくわけですが、その時に気を付けたいのは、キーワードを入れる場所になります。

特に、キーワードを入れるべき4つの場所があります。

こちらには必ずキーワードを意識する方が良いので、詳しくお伝えします。

キーワードを意識したタイトルをつける

まずキーワードを入れる時に一番重要な場所は、記事タイトルになります。

記事のタイトルは、自分が知りたいことに対して検索した人が『どの記事を読もうかな~』と思ったときの一番の判断材料になります。

例えば、『Wordpressのテーマの選び方』という記事でしたら
【初心者さんでも使いやすいWordpressのテーマの選び方3選!】
みたいな感じです。

今の例文の場合、入っているキーワードは『初心者さん,使いやすい,WordPressテーマ,選び方』となります。

あと、タイトルを付ける時に注意して欲しいことが、あまり長すぎるタイトルはつけないことです。

長すぎるタイトルだと検索画面で、途中までしか見えないということになりますので、大体32文字前後まででタイトルは付けていきましょう。

見出しにキーワードを入れるのは大事

では、次にキーワードを入れ込みたい部分は、見出しになります。

Googleの検索エンジンでは、見出しの大きさから重要性がある部分というのを判断しています。

見出しは、h1というタグからh6というタグで示しているのですが、h1は基本、タイトルタグになるので、h2から重要度が下がっていく感じです。

なので、見出し2にキーワードを使うことで、Googleの検索エンジンは、重要な内容部分だなとキーワードを拾っていることが多いのです。

そこで見出しには、読者さんが検索しそうなキーワードを入れることが大事です。

全部の見出しに無理して盛り込むことは必要ありませんが、読者さんは見出しだけを流し読みすることも多いので目に留まるようにキーワードは意識して入れ込みましょう。

本文にキーワードを入れる

見出しとセットでキーワードを入れて欲しい場所は、本文です。

本文もちゃんと作っていかないと読者さんのためになりません。

見出しやタイトルに検索されそうなキーワードを入れたいからと言って、本文がつまらない文章になっては意味がありません。

本文には、しっかりと読者さんが知りたいことの 『答え』を書いていきましょう。

答えの書き方のポイントとしては、”それ”や”これ”を使わずにキーワードを主語にしてあげることです。

わたしも良く使ってしまうのですが、案外、読んでいる方は”これ”や”それ”と書かれても『どれ?』となってしまうことが多いのです。

主語には、キーワードを入れるということを意識して、ブログ記事の本文内にもキーワードを入れて書くようにしてくださいね!!

やっていない人多い?!メタディスクリプションにもキーワードを入れる

最後にキーワードを入れていきたい場所として、メタディスクリプションがあります。

メタディスクリプションという言葉は、聞いたことありますか?

メタディスクリプションとは、記事の概要になります。

あなたが調べものがあって、ネット検索をしたときにタイトルの下に記事の概要が入っているのを見たことありませんか?

このような記事の下に入った文章をメタディスクリプションと言います。

ディスクリプションに関しては、検索した読者さんは『自分が知りたいことの答えが入っているのかなぁ?』ということでしっかり見ている部分になります。

ですが、ディスクリプションは、結構多くの人が気を付けていない部分になります。

ですので、少し気を付けるだけでも他の方とは見え方が変わりますので、ぜひ積極的に入れていくようにしましょうね!!

まとめ:ブログに欠かせないキーワードとは?効果的な選定とその入れ方

今回は、ブログでアフィリエイトをしてしっかり稼ぎたいと思っているあなたのために、ネットで検索で見つけてもらうための「キーワード」の選び方と入れ方について詳しく解説しました。

おさらいすると、キーワードはネット検索であなたの記事があることを見つけてもらうために必要不可欠なものです。

ただ、キーワードをつけるにしても、ちゃんと読者さんがネット検索で使っている言葉を使わないと意味がありません。

そのために、キーワードを探すツールを使って、キーワードを探すのが良いです。

キーワードを探すツールでおすすめなのはこちらの3つ。

そして、見つけたキーワードをブログ記事の中の適切な場所に盛り込んでいくことで、しっかりキーワードが上位検索に掲載されるようになっていきます。

というのが、今回お伝えした「キーワードの選び方と入れ方」です。

最初からすべてを意識するのは難しいかもしれません。

ですので、できそうなところから取り入れていただいて、慣れたら全部を意識していくと良いかと思います。

せっかくブログをやっていくのであれば、ネット検索で見つけてもらえてアクセスを集められる記事を書くようにしてくださいね(*^^*)

ABOUT US
ゆかアフィリエイター兼WordPress専門家
ご訪問ありがとうございます! ゆかブログの管理人でアフィリエイター兼WordPress専門家のゆかです。福岡で3人の子供を育てながら、お家でのんびりとブログを書いて生活しています。
ブログを書く以外のお仕事は、パソコンが苦手な女性起業家さんのワードプレスブログ運営をサポートしたり、代行でワードプレスの立ち上げをしています。
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